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第10回日本心血管インタ−ベンション学会は、中西成元会長の下で去る7月3日から3日間、約2300名の参加者を集め盛況に行われました。第11回学会は明年6月27日(木)〜29日(土)の期間に徳島市で開催予定です。

◆ メインテ−マ『For the patients, with the patients』 ◆
 今回の学術集会は21世紀の始まりの年の記念すべき会となりました。
テーマとしては「21世紀における冠動脈疾患に対する総合的治療戦略」と致しました。 21世紀の医療がどのようになっているか今から予測することは困難です。 しかし、少なくとも21世紀の前1/4世紀がどうなるであろうと考えることは少しは可能でしょう、 そして考える責任があります。 遺伝子治療に代表される先端技術が確実に実用化され我々古い人間が思いもつかなかった治療が行われる時代になっているかもしれません。 しかし、一方で高齢者医療に代表されるような問題が大きな影を落として来ることも確かでしょう。 その中でインターベンションの位置付けを考えるということを主題と致しました。 第10回学術集会はやや大きなテーマにしました。多くの皆様に参加して頂き、大いに議論して頂ければと考えています。

第10回日本心血管
インターベンション学術集会

会長 中西 成元
(虎の門病院循環器センター)

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